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雨漏り調査
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お
客
様満足度
★
4.8
建築のプロが選ぶ雨漏り調査
高評価を実現するJHSの雨漏り調査
早期解決の体験談をご紹介
何度も繰り返す雨漏りトラブルは時間とコストだけでなく、お客様との良好な関係にも影響が出てしまう等、事業者様が頭を悩ませている原因になっています。
当社では、過去ご利用いただいた事業者様を対象に、提供している雨漏り調査「レインボービューシステム」の利用についてアンケートを実施し、結果、
事業者様の
不安や心配事の解消に役立てている
ことがわかりました。
今回は当社の
補修
範囲
がわかる雨漏り調査
について、アンケート結果も踏まえ
選ばれる理由を
お伝えします。
SCORE
お客様満足度
★
4.8
★
建築のプロからも高評価!
下記は実施したアンケート結果です。
お客様満足度や納得度、早期解決度、オススメ度すべて
高評価
をいただいています。
とても嬉しいことですが、この高評価の理由をお客様の体験談とともにご紹介します。
【アンケート内容】
期間/2021年3月5日(金)~15日(月)までの11日間、対象者/過去に当社で雨漏り調査を実施したことがある一部のお客様/アンケート調査
N=30
VOICE
アンケート結果からわかるお客様の声
「
雨漏り
浸入
箇所の特定に時間がかかり、
お客様に不安や不快な思いをさせてしまった」
弊社へ雨漏り調査を依頼する前に、雨漏り事故について伺ったところ、1番多かった悩みは「雨漏りの浸入箇所の特定に時間がかかり、お客様に不安や不快な想いをさせてしまった」という内容でした。
その他にも、下記のようにそれぞれ抱えている問題が違うことがわかりました。
「お客様との信頼を失わないために、早期解決したい」
繰り返す雨漏りに行き詰っていた事業者様。なぜ、たくさんある雨漏り調査会社の中から弊社を選んで依頼いただいたのか・・・。
一番多かった声は、
「他社では浸入箇所の特定に至らず、これ以上お客様の信頼を失いたくないので、早期解決が急務と感じ、ジャパンホームシールドに依頼した」
というものでした。
雨漏り調査・補修工事をしたにも関わらず、雨漏りが再発してしまい
「なぜ再発?」「手抜き工事だったのでは?」
とクレームになってしまったという話もよく聞きます。
繰り返す調査・補修工事の費用は、施主様や事業者様にとって金銭面でも精神面でも大きな負担にもなります。
台風や梅雨時期、普通の雨などの自然事象でさえ、雨漏りの進行を早めてしまう可能性があるため、早期解決したいという意見が多くありました。
「雨漏り調査を行って、考え方が変わった」
弊社の雨漏り調査を行った結果、
「考え方に変化があった」
という声も多数いただきました。
その中でも1番多かった声は、
「雨漏りの浸入箇所がわかり、施主様にも納得いただけた。施工完了の確認を怠らないよう現場監督へこれまで以上に指導するようになった。」
という内容でした。
その他にも、「施主様の信頼を回復することができた」「長引く雨漏りにストレスを感じていたがようやく解消された」「サッシ・開口廻りの防水精度・施工精度のレベルアップをした」等たくさんの声をいただきました。
REASON
選ばれる理由
アンケート結果から3つの選ばれる理由がわかりました。
▶選
ば
れる3つの理由
1.雨漏りの浸入箇所の
特定まで至っている
2.調査報告書がわかりやすい(記録を残せる)
3.事前に雨漏り調査の注意案内も説明
雨漏り調査を行う会社は、雨漏り調査専門の会社や外壁工事や屋根塗装を行うリフォーム会社など多様な業態がありますが、その調査の方法も様々で、中には簡易に調査する会社もあります。
簡易に行う会社とは、すなわち雨漏り調査の結果の報告書が出ない会社で、こういった会社は雨漏り調査の記録が残らないので、あとで雨漏りを繰り返してしまっても、その原因や補修方法について依頼者との間で「言った」「言ってない」の問題が起きることがあります。
また、報告書が出るといっても、雨漏りの浸入箇所の特定まではされずに、大きい範囲での雨漏りの浸入箇所の可能性を示唆するに留まるというような報告書もあります。
こういった場合には
、
補修工事の実施箇所が必要以上に広くなってしまい高額な工事代金がかかってしまった
というケース
もあります。
また当社では雨漏り調査を実施する際に、良いことばかりではなく、散水した場合の室内部材(クロスなど)への被害説明や風による水飛散の隣地への注意喚起、道路通行人に対する事前の注意案内など、事前に注意事項について説明しています。
そういった点が、選ばれる理由と考えています。
COST
実際にかかる費用
一般的に雨漏り調査の費用は雨漏り調査を専業としている会社であれば、戸建住宅の雨漏りで1か所あたり20万円前後の会社が多いですが、調査専門でない会社だと「無料」という会社もあります。
「無料」で雨漏り調査をする会社の中には、補修工事の実施が前提の会社などがあります。
侵入箇所について浸入の特定までしてくれている会社ならまだ安心できますが、そうではない会社もありますので良い業者のポイントに当てはまっているか、事前に確認してから雨漏り調査を依頼しましょう。
当社の雨漏り調査費用は、雨漏り箇所など詳細な情報を事前にしっかりとヒアリングを行い、見積もりを先にお出ししますが、調査費用としては約25万円となります。調査後には、写真つきの詳細な雨漏り調査報告書もお渡ししており、補修範囲などもわかりやすくご説明しております。
一般的な雨漏り調査費用に比べると少し高いと思われがちですが、当社の雨漏り調査は入口と出口を結ぶ「レインボービューシステム」という特殊な発光液を使用した方法で調査を行い、浸入箇所(出口)を特定しています。
では、どのような方法で雨漏り調査をおこなっているのかご説明します
。
METHOD
画期的な新技術 「レインボービューシステム」
弊社の雨漏り調査は、散水により雨天時の雨漏現象(水滴確認)を再現
※
する調査方法です。
※過去にあった状況、物事を検証し同じような状況、物事を作りだすこと
雨天時に建物外部より散水を行い、雨漏りした箇所に漏水を再現させ、雨水の浸入口を確認する調査です。
(雨漏り時の降水量、風向き、漏水量の情報をご提供ください)
注意)結露、カビ、シミ等の原因を調査するものではなくまた、設備系の漏水を調査するものではありません。
当社が採用している雨漏り調査方法「レインボービューシステム」では、紫外線を当てると発光する専用調査液を構造物の外壁や屋根から流し込み、雨水の浸入箇所(外部)を発見することができます。
「レインボービューシステム」3つのポイント
水の動きを可視化することで、微量の雨水も見逃さず雨漏りの侵入箇所の特定ができます。
調査実施から報告書提出までの流れ
※STEP3補足:サーモグラフィカメラによる温度変化を確認します(室内)
ABOUT US
長期化する雨漏り問題、早期解決の役に立ちたい
当社の
補修範囲がわかる雨漏り調査
は、初めて雨漏りを経験したお客様よりも、何度も雨漏りを繰り返してしまいストレスを抱えて困っているお客様や、他の調査会社や外壁会社へ依頼しても原因が特定できずにお困りのお客様から高い評価をいただいております。
雨漏りは対応が遅くなればなるほど家の劣化が進んでしまいます。なによりも早期解決することが重要です。
「繰り返す雨漏りを解決したい」そんなお悩みをお抱えでしたら、年間300件を超える雨漏り調査を行っているジャパンホームシールドに是非ご相談ください。
【注意事項】
※当サービスは、法人向けサービスです。個人のお客様からの直接のお申込みはお受けできませんので、予めご了承ください。
※木造戸建て・鉄骨造戸建てのみ対応可能です。RC造のマンションや商業ビル等は対応不可となります。ご注意ください。
雨漏り調査パンフレットダウンロード
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業種
①建築業
②不動産業
③その他法人
④一般個人
⑤上記以外
役職
①経営者・役員クラス
②部長・課長・マネージャークラス
③係長・主任クラス
④一般社員
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