
Features
セメントに土を混入させない、柱状改良工法のあたらしいカタチ!

「ピュアパイル工法」の杭断面積(直径20cm)は一般的な柱状改良(直径60cm)の1/9ですが、1本あたりの杭体耐力は柱状改良の3倍程度になります。

「ピュアパイル工法」は、現地の土とセメントを攪拌して杭を作る従来の柱状改良と違い、土が混入しないセメントのみで杭を作るため、均一で安定した強度が発揮できます。

「ピュアパイル工法」は特殊なロッドで、地盤を側方に押し広げながら掘削し、セメントのみで杭を築造します。地盤を横に押し広げるため、地盤を緩めないのが特徴です。

現地の土との攪拌などが不要になり、施工時間は柱状改良にくらべて約半分のスピード施工。

養生期間が柱状改良工法にくらべ約1/5の24時間程度。早期に基礎に着工できるので、工期全体の短縮に一役買います。

杭が細く掘削時に残土がほとんど出ないため、残土処理費用が殆どかかりません。
「ピュアパイル工法」は柱状改良にくらべ、セメントが含まれた掘削残土の産業廃棄物がほとんど出ないため、環境にやさしい工法です。
先端に円錐型掘削ヘッドを装着した外径216mmの掘削ロッドを回転させながら支持層まで掘削した後、セメントを吐き出しながら掘削ロッドを地上まで引き上げ、施工を完了します。
※最大施工深さは、施工地盤面から10mとなります。
※現場によっては本工法を施工できない場合があります。また土質により杭頭が下がり追加工事(有償)が必要な場合があります。(品質に問題はありません)

掘り起こしたピュアパイルとその断面(写真右)土がまったく混入されていないのがわかります。

財団法人 日本建築総合試験所による「建築技術性能証明書」を取得していますので安心です。(GBRC 性能証明 第11-28号改)
