建物長期保証は
「建物サポートシステム」へ生まれ変わります

JHSの建物長期保証は、 2024年8月19日
“建物サポートシステム”へ名称を変え
住まいに一層寄りそうサービスへ進化いたします。

(JHS…ジャパンホームシールドの略称)

基本サービスの拡充

サービス限度額の拡大*

500万円から1,000万円へ変更となります(金額は税込)

サービス期間の拡大*

サービス開始日について、引渡日から防水検査完了後に繰上げとなります。併せて、適合確認依頼のタイミングも変更となります

*サービス限度額・サービス期間ともに、既に適合証明書を発行済みの物件にも適用されます

充実の各種オプション

建物サポートシステム
共同住宅

3階建以下/延床面積1,000㎡以下の
共同住宅も対応が可能になります

防蟻保証オプション*

防蟻にも初期20年保証
ワンストップ対応でグレーゾーンも解消

地震保証オプション*

耐震性の高さの裏付けで
他社差別化へ

*JHS・提携会社によるサービス提供

事故調査サポート
豊富な対応実績が可能にするJHS独自のサービス
雨漏り等のサービス対象の事象が確認された場合に、JHSがその事故の調査と原因特定をサポートするサービスです。
調査方法のご提案から調査、ご報告までJHSが実施し、調査結果に基づいて補修工事の範囲と内容を特定します。
サービス期間内(11-20年)の調査費用は原状回復工事にかかる対応範囲に含まれます。
免責期間(1-10年)でも、瑕疵事故の調査費用に対し10万円を上限にサポートいたします。
お申込方法が変わります
※2024年8月19日より適用

 1. サービス対象期間の拡大に伴い、お申込の時期が変わります

(変更前) お引き渡し日が決まった時点

         ↓

(変更後) 防水検査(防水下地工事)が完了した時点

 

 

2. JHSオンラインサービスでのお手続きが便利になります

物件情報の連携によりお申込みの手間が減りました。

変更後のお申込み方法についてはJHSオンラインサービスログインのうえ、マニュアルをご確認下さい。

サービスについてご興味のある方はお問合せ下さい