2009年からJHSの地盤品質保証サービスを利用していますが、2024年5月に、
お客様の住宅を末永く見守るため「長期サポートプログラム」と「地震保証」を導入し、それらのサービスをJHSに一元化しました。
地盤品質保証を導入する以前は安全安心を”数値化”しているわけではなかった
ため、自社の強みをお客様に納得してもらうためにも必要な保証だったのです。「性能の高い住宅を、当たり前に提供できるようになった」と天谷社長。
他社サービスから切り替えて一元化した経緯について「JHS担当者からの提案とスピード感、また折り返しの対応のきめ細かさが決め手」だったそう。
さらに「手間がかかる内容もあるし、緊急時には素早い対応も求められるので、外部の頼れる仲間として信頼しています」と営業部の宮川さんは話します。