株式会社モリショウ・不動産

工務店×不動産で実現する
丁寧な家づくり


株式会社モリショウ・不動産

1998年に森政雄社長はモリショウ・不動産を設立しました。

父の経営する工務店と連携しお客様に満足いただける家を届けられると森社長は言います。

今回はジャパンホームシールド(JHS)のSDS試験と設備保証をを導入に至った経緯とその効果について伺いました。
株式会社モリショウ・不動産 森 政雄社長

 

 課題

 

  • 地盤調査を別会社に依頼した際に不安があった
  • 住宅設備の不具合発生時にかかる労力と時間
 選んだ理由
  • 地盤改良が不要な場合は根拠をきちんと伝えてくれ、
    診断結果に誠実さを感じた
  • 設備保証の提案を受けたときにメリットしか感じなかった
 効果
  • SDS試験があれば自信をもって地盤の品質を保証できる
  • 住宅設備修理時の手間を大幅に省くことができる

SDS試験が自社の自信に


以前はJHS含めた数社に地盤調査を依頼していましたが、土質のわかるSDS試験があることが一択の決め手になり地盤調査はすべてJHSに依頼しています。

地盤品質保証が20年間ついていることを説明するとお施主様の安心感が違います。

地盤だけにとどまらず多くの情報を共有してくれ、些細な事でも問い合わせをすると、すぐに対応してくれたことなどが信頼と安心につながっています。

設備保証で会社も安心


このサービスを利用すれば機器の故障や不具合に10年間、24時間無料でJHSが対応してくれます。
私たちにとっては大変助かるシステムです。

2023年1月から販売を開始した分譲地から設備保証を導入するので、今後どうなっていくのか楽しみです。と森社長は期待を膨らませます。


くらしを創るすべての人に
いつも寄り添うソリューションパートナー


不動産と工務店が連携することにより、お客様に寄り添った「いい家」を提供。
JHSを選んだ要因は営業担当がよく足を運んでくれ、顔を合わせて話す機会が多かったこともあげられます。

このような信頼からJHSの設備保証を今年から導入することにしました。

私たち、ジャパンホームシールドも設備保証を通じて、
安全な住まいを提供することのサポートをしていきます。




出典:Sasa-ell_vol.15

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