今回は、戸建住宅の建物検査データを集計し、築年数と指摘事項の内容から見えてきた不動産取引をスムーズに
進めるためのポイントをご紹介します。さらに不動産売買における住宅インスペクションの活用方法を実際に現場で
あったトラブル事例も交えて詳しくご説明いたします。
また土砂災害・浸水・地盤改良工事の有無といった“見えないリスク”を気にされている住宅購入検討者へも安心して
ご案内いただける販売促進ツールもご紹介します。
開催日時
外壁のシーリングの破断や基礎のひび割れから雨染み(水染み)などが見つかって引き渡し後にトラブルになったことはありませんか?
そんなトラブルを未然に防ぐために住宅インスペクション(建物状況調査)を積極的に活用されている事業者様もいます。
今回は、築年数と指摘事項の実態からわかった不具合のポイントを踏まえて、なぜ住宅インスペクション(建物状況調査)が重要なのかご説明します。
講師:ジャパンホームシールド株式会社
営業本部 市場開発部
キーアカウントセールスグループ
亀割 まどか
最近の土地提案の傾向として、立地や利便性だけでなく、土砂災害・浸水・地盤改良工事の有無といった“見えないリスク”を気にするお客様が増えています。
今回は、“見えないリスク”がわかる「地盤AI評価レポート」を活用し、土地の安全性や改良工事の可能性を“見える化”する新しい提案手法とお客様の安心と信頼を獲得し、成約につなげるヒントをご紹介します。
講師:ジャパンホームシールド株式会社
事業開発本部 販売促進グループ GL
岡部 健広
タイトル
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建物検査30万戸の知見を大公開! 築年数と指摘事項から見えた不動産取引のポイントとは |
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日時 |
2025年 8月22日(金)11:00~12:00 |
開催場所 |
ZOOM ・まずはお申込み情報をフォームにご記載ください ・「ウェビナー閲覧用URL」が記載されたメールが届きます ・メールの差出人は、JHSウェビナー窓口(jhswebinar@j-shield.co.jp)となります ※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます |
申込期限 | 定員になり次第終了とさせていただきます。 |
参加費 | 無料 |
定員 |
先着100名 |
主催 | ジャパンホームシールド株式会社 |
講師 |
第一部 講師: ジャパンホームシールド株式会社 営業本部 市場開発部 キーアカウントセールスグループ
第二部 講師: ジャパンホームシールド株式会社 事業開発本部 マーケティング部 販売促進グループ グループリーダー 岡部 健広 |
お問い合わせ |
ジャパンホームシールド株式会社 営業サポート部 営業サポート課 03ー5624-1545(代表) |
お申込み注意事項 |
1.ウェビナーのお申込みは、メールアドレス単位でのご登録となります。 複数名でご参加される場合は、おひとりずつの登録が必要となりますので、ご了承ください。 ※同一のURLでの複数名様の参加はできません 定員になりますとお申込みができなくなりますので、お早めにご登録ください。 |
第一部(11:00 - 11:45)
不動産取引における住宅インスペクションの重要性
―築浅だから不具合が起こらないとは限らない実際にあった事例をご紹介―
第二部(11:45 - 12:00 )
土地提案の決め手は“地盤リスク”まで伝える営業力
― 地盤AIで変わる!これからの不動産営業に求められる新提案 ―