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登録事業者様向け オンラインセミナー

2026年住宅市場予測から読み解く、
新築×ストックの “両利き経営” で築く未来戦略
~ 市場分析のプロが語る、次の常識を先取りする60分 ~

今年も住宅産業研究所・布施編集長をお迎えし、2026年の住宅業界を徹底解説!

住宅着工数の減少、人口減少、建築コストの上昇、空き家の増加、政策の変化など、複雑に絡み合う要因の中で住宅市場はいま大きな転換期を迎えています。こうした環境変化の中で、住宅会社には ”柔軟な事業構造の見直し” と ”新たな収益モデルの確立” が求められています。

本ウェビナーでは、最新市場データをもとに新築市場の動向を読み解き、新築事業で成果を上げるためのOB客向けアフター戦略をご紹介。さらに、注目が高まっている中古住宅市場を活用した「ストック住宅」や「買取再販」の可能性もわかりやすく解説します。
既存事業を守りながら、新たな収益の柱を築く両利き経営のヒントと住宅業界の未来像を多角的に探る内容です。

開催日時

2026年 1月 23日(金)11時 / Zoom

第一部
2026年の住宅市場も厳しさが続くか!?
新築戸建住宅だけに依存しない成長戦略を

法改正前の駆け込みからの反動減と、インフレによる消費意欲の低下の影響で、
2025年度の新設住宅着工戸数は、前年を大きく下回って推移しています。

資材価格や人件費の高騰により住宅の販売価格が上昇し、
一般消費者にとって、注文住宅を建てることのハードルは高くなっています。

新築戸建住宅だけに依存しない事業ポートフォリオの構築が必要です。

講師: 株式会社 住宅産業研究所
TACT編集部  編集長  布施 哲朗  氏

第二部
土地仕入れも、リノベーション計画も“読める時代”へ
住宅会社が使えるAIエンジン

住宅市場では、“どれだけ早く・正確にリスクと費用を読めるか” が
利益と顧客満足を大きく左右します。

第二部では、住宅会社様の業務に直結する、
JHSが開発した「AIエンジン」を、10分でわかりやすく紹介します。

講師:ジャパンホームシールド株式会社
事業開発本部 販売促進グループ
グループリーダー 岡部 健広

このような方へお勧め!

2026年の住宅市場の動向と新築住宅の受注減少に不安を感じている方

原価高騰により、従来の収益モデルが成り立たなくなっていると感じている方

既存顧客(OB客)からの収益を強化したいが、成果があがらないとお悩みの方

空き家問題や中古市場の拡大にどう対応すべきか迷っている方

概要

タイトル

 

2026年住宅市場予測から読み解く、新築×ストックの “両利き経営” で築く未来戦略

~ 市場分析のプロが語る、次の常識を先取りする60分 ~

日時

2026年 1月23日(金)11:00~12:00

開催場所

Zoom

・まずはお申込み情報をフォームにご記載ください

・「ウェビナー閲覧用URL」が記載されたメールが届きます

・メールの差出人は、JHSウェビナー窓口(jhswebinar@j-shield.co.jp)となります

※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます

申込期限 定員になり次第、終了とさせていただきます
参加費 無料
定員

先着300名

主催 ジャパンホームシールド株式会社
講師

第一部:

株式会社 住宅産業研究所 TACT編集部 編集長 布施 哲朗 氏

 

第二部:

ジャパンホームシールド株式会社 事業開発本部 販売促進グループ  グループリーダー 岡部 健広

お問い合わせ

ジャパンホームシールド株式会社 営業サポート部 営業サポート課 03ー5624-1545(代表)

お申込み注意事項

1. ウェビナーのお申込みは、メールアドレス単位でのご登録となります

     複数名でご参加される場合は、おひとりずつのご登録が必要となりますので、ご了承ください

     ※同一URLでの複数名参加はできません

2. お申込みは先着順となります

     定員に達し次第、受付を締め切らせていただきますので、どうぞお早めにご登録ください

プログラム

第一部(11:00 - 11:50)
2026年の住宅市場も厳しさが続くか!?  新築戸建住宅だけに依存しない成長戦略を
講師:株式会社 住宅産業研究所  TACT編集部 編集長 布施 哲朗 氏 

第二部(11:50 - 12:00  )
土地仕入れも、リノベーション計画も“読める時代”へ  ~住宅会社が使えるAIエンジン~
講師:ジャパンホームシールド株式会社  事業開発本部 販売促進グループ  グループリーダー 岡部 健広