SDS®試験

地盤事故をなくすための特許技術 SDS®試験




従来の調査に
高精度な土質分析をプラス

SDS試験は、SWS(スクリューウエイトサウンディング)試験を進化させた地盤調査方法です。

地盤事故要因のひとつである「土質」。この土質を見極めるためにSDS試験は開発されました。

低コストしかも短納期で、数値データから土質を調べるため、さらに需要を高めています。

もうすぐ累計50万棟。多くのお客様に選ばれています


SWS試験とSDS試験の比較


SWS試験
スクリューウエイトサウンディング試験

ロッドの先端にかかる荷重(もしくは回転数)から、地盤の強度を測定する。「音」や「感触」を頼りに土質を推定。 

25cm毎の測定数は1点のみ。

測定項目
荷重:Wsw(または回転数:Nsw)



SDS試験
スクリュードライバーサウンディング試験

荷重に加え下記3つの数値を計測。ロッドの周辺摩擦も考慮する。深度ごとの地盤強度と数値・地形データから土質を高精度に分析。

25cm毎の測点数は1~7点。

測定項目
1. 荷重:Wsw
2. 回転トルク:T
3. 1回転の貫入量:σ

真の地盤強度がわかれば、
沈下リスクと不必要な出費を抑えることができます。

Merit 1

ボーリング調査に匹敵する
高度な土質推定理論

従来のSWS試験では、「ジャリジャリ」といった音や、試験機を通して伝わる感触から土質を推定していました。

SDS試験では、トルク値や貫入量といった数値データ、さらに地形や近隣データを参考に、土質の解像度を高めることに成功しました。その精度は高く、ボーリング採取試料の粒度試験とSDS試験による土質判別の相関は85%以上の精度をもちます。

SDS試験法は、特許を有するとともに技術審査証明も取得しています。
Merit 2

コストダウンと顧客満足度に貢献

高精度な調査は、良質地盤への過剰な地盤改良工事を防ぎ、コストダウンに貢献します。

地盤改良工事には多額の費用がかかるケースがあります。その工事が不要だとわかり、内装や外装に費用を使うことができれば、施主様の理想の住まいにさらに一歩近づくと考えています。
Merit 3

液状化リスク調査も可能に

近年、増加傾向にある液状化被害。この液状化リスクは、土質、土の締まり具合、水位の高さで判定されます。
※小規模建築物基礎設計指針簡易判定法

SDS試験と併せて水位調査を行うことで、液状化リスクを調べることができます。

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SDS®ブランドマーク


SDS®の名称およびロゴマークはジャパンホームシールド(株)、
東京都市大学末政直晃教授、日東精工(株)が所有する商標登録です。

回転しながら掘り進んでいくSDS®の態様と、今まで分からなかった土質(不明=黒)が明らか(さわやかな青)になっていく様子を表現しています。また、矢印はSDS®によって地盤の品質、ひいてはその土地に暮らす人々の生活が向上することを願い、右上方向を指し示しています。

SDS®試験によって地盤調査を行い、ジャパンホームシールドが解析・判定した物件には、安心の証として地盤調査報告書にSDSのロゴマークが付与されます。

ご興味のある方は お気軽にお問い合わせください